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F#入門第4回(文字列とブール値)

今回のお題は「文字列とブール値」です。
文字列は文字の連続したもので、”で挟んで表します。

> "abcde";;
val it : string = "abcde"

> "あいうえお";;
val it : string = "あいうえお"

文字列は F#ではstring型として、扱われますが .NETとしてはSystem.String型として扱われますので,System.String型の持つ豊富なライブラリ関数が使用できます。

> "あいうえお".[1];;
val it : char = 'い'

> "abc".ToUpper();;
val it : string = "ABC"

> "abcde".Substring(1,2);;
val it : string = "bc"

また+演算子で連結もできます。
> "ab" + "cd" ;;
val it : string = "abcd"

> "ab&cd&eefff&gg".Split('&');;
val it : string [] = [|"ab"; "cd"; "eefff"; "gg"|]
これは文字列"ab&cd&eefff&gg"を'&'で分割したもので、結果は文字列の配列で返ってきています。
配列については後日改めて説明したいと思います。

次にブール値ですが、これは「ture(真)」か「false(偽)」のどちらかの値をとる型で、F#では,bool型(.NETとしてはSystem.Boolean型)として扱われます。

> true;;
val it : bool = true

> false;;
val it : bool = false

ブール値に働く演算子としては&&,||,notがあり、次のような結果を返します。
> true && true;;
val it : bool = true

> true && false;;
val it : bool = false

> false && true;;
val it : bool = false

> false && false;;
val it : bool = false

> true || true;;
val it : bool = true

> true || false;;
val it : bool = true

> false || true;;
val it : bool = true

> false || false;;
val it : bool = false

> not true;;
val it : bool = false

> not false;;
val it : bool = true

それではまとめです。
文字型はF#ではstringで表し,.NetのSystem.String型の豊富なライブラリが使用可能である。
bool型はtrue,falseの二つの値をとる型であり、演算子として && || not が準備されている。

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テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

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Author:T GYOUTEN
F#と英単語とフリーソフトと読書に興味があります。
ホームページでフリーソフトも公開しています。どぞ御贔屓に。

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